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さきたまクラブ訪問
さきたまトーストマスターズクラブを訪問しました。

さきたまクラブは埼玉県行田市で、第2、4土曜日午後に英語で例会を行っています。最寄駅はJR吹上駅です。電車で行く場合は、駅からバス、さらにバス停から10分程度歩きますが、会員の方はほとんど地元の方で、車で来られます。

クラブ名の由来は、地元の古い呼称で、さきたま古墳がすぐそばにあります。訪問した日は4名の方がスピーチをされましたが、偶然なのでしょうか、全員が何らかの視覚器材を用いてスピーチをされていました。会場にはプロジェクターも常備されていました。雰囲気はとても和やかで、男女比、年齢層ともバランスが取れていました。

| エリア13みちのく紀行 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エリア13ガバナーを拝命
今期エリア13ガバナーを拝命しました。

トーストマスターズでは組織の各構成単位毎にガバナー(Governor)が配置され、クラブの活動を支援する体制になっています。その中でエリアガバナーは地域担当役員として、クラブを直接支援する現場責任者といった位置付けになります。

今期そのエリアガバナーを再び拝命することになりました。担当エリアはディビジョンAに属するエリア13で、通称「みちのく」エリアと呼ばれています。これは所属クラブが、気仙沼、仙台、宇都宮、さきたま、上尾と東北、北関東という広範囲にあることが所以です。

エリアガバナーを拝命するのは、2000年〜2001年度以来10年ぶりのことです。エリアガバナーの選考基準は、クラブで会長か教育担当副会長を務めたことがあるかどうかということです。今期のエリア13にはその適任者が宇都宮クラブ在籍の私しかいなかった模様です。ガバナーは報酬を得て行なう役ではありませんので、例年人選が難航することもあります。エリア13の様な広範囲な地域となれば尚更でしょう。

今期1年間は折に触れて、エリア13内の活動も報告したいと思います。
| エリア13みちのく紀行 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クラブ増えればエリアも変わる
逆ピラミッド型組織を標榜するトーストマスターズは、当然のことながら逆ピラミッド型の階層構造になっています。

クラブ(Club)、エリア(Area)、ディビジョン(Divison)、ディストリクト(District)、そしてリージョン(Region)と、上層から下層へと向かうに従って構成単位が変わって行きます。その基礎を成すものは一つ一つのクラブであり、そこに所属する会員です。そしてクラブが毎年増減することによってエリア以降の構成も変化します。トーストマスターズでは、一つのエリアを構成するクラブ数は4〜6クラブが望ましいとされており、それ以上エリア内のクラブが増えた場合は、エリアを2つに分割することもあります。国地域支部レベルであるディストリクトでは、毎年エリア編成委員会を設けて、翌年のエリア編成を検討しています。

日本支部であるディストリクト76は、過去5年間は5ディビジョン体制でエリア編成を行なってきましたが、今期から6ディビジョン体制となりました。各ディビジョン内のエリアは3〜4エリアです。過去5年間でクラブ数も約40クラブ増え、ディビジョンを1つ増やすことになったわけです。特に関東地区でのクラブ数の増加は著しく、ディビジョンは増えたものの、その内訳は東日本4、西日本2という状況で偏りがあります。このため今期は各都道府県に最低一つのクラブを立ち上げるという目標も立てられました。

道のりは長いですが、いつか達成したいものです。

| エリア編成 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クラブ選択の自由

2つ以上のクラブに同じ時期に入会する際、どんな問題が発生するのでしょうか。

最初に入るクラブというのは非常に重要です。何故ならその人にとってのホームクラブになる可能性が高いからです。1つのクラブにしか所属していない場合は、もちろんそのクラブがホームクラブになると思いますが、2つ以上入会した場合は、最初に入ったクラブがホームクラブだったとしても、事情が変わって2つ目のクラブをホームクラブにすることもあるでしょう。私の場合、ホームクラブは都合2回変わりましたが、最初に入ったクラブには今でも愛着があり、折に触れて様子をうかがっています。

最近は同時に2つのクラブに入会する方も珍しくなくなってきました。職場の近くで1つ、家の近くで1つといったケースや、週替わりで2つといったケースがあります。その際、お互いのクラブが国際本部に認証された正式なクラブ、チャーターされたクラブであれば、最初に入会したクラブには新会員(New Member)、2つ目に入会したクラブには重籍会員(Dual Member)として登録されます。しかし、最初に入会したクラブがまだチャーターされていないクラブ、設立準備中のクラブで、2つ目に入会するクラブがチャーターされたクラブということになると、話が変わってきます。この場合、最初のクラブで新会員として入会しても、まだ本部への登録ができない状態なので、2つ目のクラブに入会した時点で、最初のクラブでの扱いが重籍会員に変わります。これは設立準備中のクラブではとても重要な問題です。何故なら、国際本部の正式なクラブとして認証される条件が、新会員17名以上ということになっているからです。したがって、この様なケースが発生した場は、当該入会者の方に事情を説明して、チャーターされたクラブへの入会を待って頂くこともあります。トーストマスターズに初めて入会する方は、そんな事情はご存知ないことと思います。クラブの選択はもちろん入会者本人の自由なので、何ら拘束力があるわけではありませんが、時にはクラブ間で協議したりと政治的なケースに発展することもありますので、難しい所です。

最近この様な事例によく遭遇します。クラブが増え、トーストマスターが増えることは嬉しいことですが、一人一人のコミュニケーションとリーダーシップで成り立っている組織ですので、個人の意思を尊重し、無理のない運営を心掛けたいものです。

| クラブ | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クラブの掛けもち

2つ以上のトーストマスターズクラブに入会する場合、いくつまで可能だと思いますか。

これは一概には言えませんが、時間と場所が重複しない、そして気力と体力がある限りはいくつでも可能でしょう。少し具体的な数字を出すなら、月2回例会を行うクラブに毎日参加するとして、毎日午前、午後、夜間の区分であちこちで例会が行われていると仮定すると、1週間で21回例会がありますから、2週間では42回、よって最大で42クラブ程度ということになるでしょうか。

私の周囲の例では、以前来日された国際理事の方は15クラブに所属されていたそうです。私自身は1半期に最大で10クラブに所属していました。今は6クラブです。最近は、3つ以上入会されている方も珍しくなくなってきました。日本の場合、月2回例会を行うクラブがほとんどなので、まず1つ入って、毎週参加したくなった時に2つ目に入会するというケースが多いと思います。

ここ数年の間にクラブ数も増えて、今では毎日どこかで例会が行われているという状況になってきました。週末なら、朝、昼、晩それぞれの時間帯で例会を行うクラブがあるので、1日に3つの例会を梯子することも可能です。

ちなみに2つ以上のクラブに入会した場合、入会金は最初に入ったクラブにのみ納めれば良いのですが、会費はそれぞれのクラブに払う必要があります。そのため、会報 「TOASTMASTR」 は会費を納めた分だけ届きます。

2つ以上のクラブに入会するメリットは、役割を持つ機会が増えますので、教育プログラムの修了時期を早めることができます。またコンテストでは、出場機会が増えますので、次のレベルに進める確率が高くなります。デメリットはやはり出費が嵩むことでしょうか。会費だけならまだしも、2次会などに参加していると毎月の出費が気になるところです。

2つ以上のクラブへの入会を考えている方には、費用対効果をよく考えて検討されることをお勧めします。

| クラブ | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
攻撃の中のスピーチ
先ほどまで、某自動車メーカーのアメリカでの公聴会のニュースを観ていました。

トーストマスターズの上級スピーチプログラムである、AC(Advanced Communication)マニュアルの課題の一つに、「攻撃の中のスピーチ](Speaking Under Fire)があります。これは、論争の的になっている事柄について、敵対する聴衆が論争の当事者の立場を考えるようになる様なスピーチを準備する、という目標で行なうものです。公聴会のニュースを観ていたら、真っ先にこのスピーチ課題を思い浮かべてしまいました。もっとも現実の方はとても相手の立場を考える様な状況ではありませんでしたが。

原題は " Under Fire " つまり、戦場で放火を浴びる様な状況で、ということですから、アメリカの人の方がもっとピタリとしたイメージが湧くのかな、と思います。そしてこのような課題が設定されている所に、トーストマスターズのプログラムがアメリカ発祥のものである、ということを感じます。このスピーチにはスピーチの他に質疑応答の時間が設定されており、自分がそのような状況に遭遇した際の学びとなります。

同じような課題で、企業の危機をメディアに伝える戦略を学ぶ、「危機管理のスピーチ」(Crisis Management Speech)というものもあります。これらのスピーチプログラムにアメリカ文化を垣間見ることができると同時に、通常ならまず体験しないようなことをロールプレイを通して学べる所がTMの面白いところです。
| プログラム | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本語クラブの聖地
日本語のトーストマスターズクラブの聖地は何処だと思いますか。

答えは名古屋です。但し、ここでは聖地=発祥の地としておきます。日本でトーストマスターズが産声を上げたのは1954年のことで、場所は福岡と東京でした。それから遅れること1983年に、名古屋で日本語クラブの活動が始まりました。アメリカから持ち込まれたトーストマスターズの基本言語はもちろん英語。それ故英語クラブしかなかった時代に、自分たちの母国語でのクラブを立ち上げられた名古屋の方々の見識、そして熱意。2010年の今、当たり前の様に日本語やバイリンガルのクラブを立ち上げている我々からすれば、日本語クラブ草創期の諸先輩方はまさに開拓者です。

先日、その名古屋で新しく立ち上げられた日英バイリンガルの栄トーストマスターズクラブの第2回例会で、日本語クラブ草創期のメンバーの方の、日本語クラブ創設から現在に至るまでの変遷に関するセミナーを拝聴することが出来ました。名古屋はトーストマスターズの日本支部、ディストリクト76の中では異色の地域で、1990年代までは名古屋には日本語とバイリンガルのクラブしかなく、英語のクラブは存在しませんでした。今でこそ日本語クラブの中心は関東になっていますが、10年ほど前までは、名古屋が日本語クラブの中心でした。そのため日本語のスピーチコンテストや大会も名古屋で開催されることが多く、私もよく通ったものです。その後、名古屋での全国レベルの大会は2002年の秋季大会以降は開催されておらず、私もすっかり足が遠のきました。

今回の栄トーストマスターズクラブの設立が、日本語クラブの聖地である名古屋の活性化につながることを期待したいものです。

sakae100127

| 歴史 | 18:53 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
DTMへのステップ〜スピーチの本数
DTMを受賞するためには何本のスピーチをすれば良いのでしょうか。

答えは40本です。CC(コンピテントコミュニケーター)マニュアルのスピーチが10本、AC(アドバンストコミュニケーター)マニュアルのスピーチが30本です。ここではその他の表彰条件であるプレゼン、ワークショップ系マニュアルのスピーチは除外しています。

ACマニュアルは全部で15冊あり、1冊ごとに5つのスピーチの課題が設定されています。従って、30本のACマニュアルのスピーチをこなすためには、この15冊から6冊のマニュアルを選べば良い事になります。全てのスピーチ課題をやってみたいというなら、1冊ごとにマニュアルを買うのではなく、15冊セットで購入されることをお勧めします。15冊セットで購入すると割引されるからです。

私の場合、昨年15冊全てのマニュアルを完了させました。ACマニュアルを始めてから約12年になります。最近はクラブ数も増えたので、あちこちのクラブに所属していればもっと短期間で全スピーチ75本を完了することができるでしょう。もっとも15冊完了したことを表彰する制度はありませんが。15冊の中には自分のスピーチの方向性には必ずしもそぐわないものもありますので、マニュアルを終えた方にアドバイスを求めるのも良いかも知れません。
| スピーチ | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DTMへの最後の関門〜ハイパフォーマンスリーダーシップ
DTMを受賞するためには、最後の関門を通り抜ける必要があります。

DTM受賞の要件は、コミュニケーション課程でACG(Advanced Communicator Gold)、リーダーシップ課程でALS(Advanced Leadership Silver)を受賞することで、この2つが揃ったところで受賞のための申請を行います。このALSの受賞要件の一つに、「ハイパフォーマンスリーダーシッププログラム(High Performance Leadership Program)」を修了済みであること、というものがあります。

ハイパフォーマンスリーダーシッププログラムとは、文字通り「高い任務遂行力」によるリーダーシップを発揮してプロジェクトをなし遂げるプログラムのことで、トーストマスターズでの学びの集大成のようなプログラムになっています。このプログラムでは、まずリーダーがあるプロジェクトを設定し、そのプロジェクトを成し遂げるためのプロジェクトチームを編成します。と同時にプロジェクトチームのメンバーとは別に、トーストマスターのメンバーからなるガイダンス委員会を編成し、委員会のメンバーからそのプロジェクトに対する評価や助言を受けます。

プログラムには5つの課題が設定されており、その各課題ごとにリーダーはガイダンス委員会を招集し、各委員から論評を受けて課題を達成し、プロジェクトを進行させます。またこの5つの課題の2番目でプロジェクトの目標を説明し、5番目で結果を報告するスピーチを所属クラブで行うことになっています。これは通常のスピーチと同じように論評を受け、プロジェクトの達成と共にプログラムを修了することで、受賞資格を得ることができます。

設定するプロジェクトは、新クラブ設立やコンテスト運営などのトーストマスターズに関するものでも良いし、会社や地域社会での活動でも良いことになっています。期間的には短期間でも長期間でも、ご自分が行う内容に合わせて行うことができます。私の場合、DTMを2回受賞していますので、ハイパフォーマンスリーダーシッププログラムも当然2回行いましたが、1回目は地域社会での取り組み、2回目はトーストマスターズの活動の中でプロジェクトを設定しました。ガイダンス委員会は、クラブ内の方でも良いし、経験のある会員の方にお願いするのも良いでしょう。私は1回目は経験のある方、2回目はクラブ会員の方にお願いしました。

プロジェクトの設定やガイダンス委員会の招集など、準備が大変ですが、リーダーシップの学びを実践するプログラムとして、とても有益だと思います。

| リーダーシップ | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DTMを2回受賞するということ
DTM、って何の略称だと思いますか。

DTMとは、 "Distinguished Toastmaster"の略で、「卓越したトーストマスター」を意味します。トーストマスターズの教育プログラムでは、スピーチやリーダーシップの進度に従って、何段階かの表彰制度がありますが、DTMはその最高位の表彰になります。このDTMを受賞するためには、コミュニケーション課程でマニュアルの課題スピーチを40本、及びセミナー形式のプログラムを数本こなし、さらにリーダーシップ課程で所定の役割やクラブ、ディストリクトの役員、新設クラブの支援者等の役割をこなす必要があります。役員経験が必要なので、受賞するには早い人で最低3年はかかるでしょう。

私は最初の受賞が入会15年目、2回目の受賞がそれから1年と2ヶ月目でした。最初の受賞に何故そんなに時間が掛かったといえば、DTMの受賞に興味がなかったからです。私が入会した頃は、日本ではDTM受賞者はたった一人しかいませんでした。それが15年も立つと周りにDTMを受賞する方がちらほらと出始めたので、私も一つの区切りとして受賞の申請をしました。本国アメリカではDTM受賞者は数多く、一つのステイタスになっているようです。

2回目の受賞については、まず2回目の受賞に必要なスピーチの本数や役割の数をこなしていたので、申請にそう時間が掛からないこと、DTMを受賞するまでの各段階での表彰がクラブの年間表彰システムのポイントになること、などを考慮して1年以内での受賞を目標にしました。ポイントカードのポイントが貯まっていたので、それを使ったような感じです。

DTMを受賞すると、木製の盾が本部から送られてきます。私はそれを2個持っているわけです。重みも少しあるので、1個あれば十分ですが、盾を見るとこれを得るためにここまでやってきたのか、という感慨も沸いてきます。
| トーストマスターズ全般 | 00:37 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |

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