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バイリンガリズム
「バイリンガリズム」。この言葉が最近のTM活動の中では印象に残っています。

「バイリンガリズム(Bilingualism)」とは、直訳すれば「バイリンガル主義」とでも言うのでしょうか。トーストマスターズの中では、とりわけ母国語と外国語の両方で活動する事を指すことになると思います。日本においてのそれは日本語と英語での活動ということになります。

トーストマスターズの母体は英語ですが、各国ではそれぞれの母国語、日本においては日本語での活動も盛んである事は前にも述べました。クラブによっては単言語での活動では飽き足らず、2つの言語で活動を行っているクラブもあります。日本では日本語と英語のバイリンガルで活動中のクラブが数多くあります。活動形態にはいくつかの種類があます。

1.1回2時間の例会を前半1時間、後半1時間で言語を切り替える。
2.月2回の例会をある週は日本語例会、別の週は英語例会として行う。
3.1回の例会の中で、各プログラムを言語を切り替えながら行う。

1は最も多い形で、前半が日本語、後半が英語、またはその逆で1回の例会を行います。このスタイルもさらに2つに別れ、完全に前半と後半を言語で分ける場合と、開会や閉会だけはどちらかの言語で行う場合があります。前半と後半で言語が変わるため、やや忙しい印象も受けますが、参加者には都合がいい形です。

2は月2回の例会が1回は日本語、もう1回は英語ということになるので、1つのクラブの中に2つのクラブがあるような雰囲気になりがちです。言語的にそれぞれが独立しているので慌しくなく落ち着いた運営も可能ですが、どちらかの言語の例会にしか参加しない方も多く、クラブの意思統一の面では課題も残ります。

3はあまり見かけませんが、各プログラムごとに言語を切り替えるので、1よりも慌しくなります。片方の言語がもう片方の言語の解説、あるいは要約のような印象になるので、外国人の言語の勉強向けのやり方とも言えるでしょう。

トーストマスターズはコミュニケーション能力の学習の場なので、単言語の例会に参加する方が効果は高いかも知れません。しかし、バイリンガルであった方がコミュニケーションを取る機会も多くなることも事実です。選択肢を増やすという点で、バイリンガルクラブは今後も増えるでしょう。
| トーストマスターズ全般 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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