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さらなる大舞台・世界大会への道
コンテストに出場することで、どのような道が開けるのでしょうか。

トーストマスターズのコンテスト、特に国際スピーチコンテストの場合、最初の関門となるクラブコンテストが例年2月頃開催されます。以降、勝ち上がりによって、5月に行われるディストリクトコンテストまでに出場者が5名に絞られます。この勝ち上がりの流れを順に追っていくと次のようになります。

クラブコンテスト(Club Contest) 2月、3月
エリアコンテスト(Area Contest) 3月、4月
ディビジョンコンテスト(Division Conterst) 4月
ディストリクトコンテスト(District Contest) 5月

日本(District 76)は現在5つのディビジョンに分かれており、各ディビジョンの優勝者がディストリクトコンテスト、つまり日本国内での決勝に進むので、国内の優勝者は5名の方の競い合いで決まるわけです。

ここまでは日本語、英語とも同じ流れですが(但し日本語コンテストにはエリアコンテストはない)、英語の場合、ディストリクトコンテストの優勝者には次なるステージが用意されています。英語の国際スピーチコンテストはこの後さらに次のように続きます。

インターディストリクトコンテスト(Interdistrict Contest) 8月
パブリックスピーチ世界選手権(World Championship of Pubric Speaking) 8月

インターディストリクトコンテストとは、各国、地域のディストリクトの優勝者によって競われるコンテストで、日本や台湾、オーストラリアや南アフリカなどのディストリクトから勝ち上がって来られた方が出場します。そしてここで優勝すると、トーストマスターズ世界大会で行われるスピーチの世界選手権への出場権が得られるわけです。ちなみにアメリカ、カナダなどの北米地区は、ディストリクトのさらに上の構成単位であるリージョン(Region)に分けられており、北米地区だけで合計8つのリージョンが形成されています。従って世界選手権の出場者は各リージョンコンテストの優勝者8名と、インターディストリクトコンテストの優勝者2名(インターディストリクトは2つに分けられている)の計10名で競われます。

なお、この世界選手権に出場できるのは、正ディストリクトの会員のみで、正ディストリクトになる前の準ディストリクトの会員には出場権がありません。日本は2000年に準ディストリクト、2003年に正ディストリクトになったので、世界選手権への道が開けたのは2003年からです。日本からはこれまでに3名の方がインターディストリクトコンテストへ出場されました。まだ最終ステージである世界選手権まで進んだ方はいらっしゃいません。今後に期待したいものです。

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