スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
DTMを2回受賞するということ
DTM、って何の略称だと思いますか。

DTMとは、 "Distinguished Toastmaster"の略で、「卓越したトーストマスター」を意味します。トーストマスターズの教育プログラムでは、スピーチやリーダーシップの進度に従って、何段階かの表彰制度がありますが、DTMはその最高位の表彰になります。このDTMを受賞するためには、コミュニケーション課程でマニュアルの課題スピーチを40本、及びセミナー形式のプログラムを数本こなし、さらにリーダーシップ課程で所定の役割やクラブ、ディストリクトの役員、新設クラブの支援者等の役割をこなす必要があります。役員経験が必要なので、受賞するには早い人で最低3年はかかるでしょう。

私は最初の受賞が入会15年目、2回目の受賞がそれから1年と2ヶ月目でした。最初の受賞に何故そんなに時間が掛かったといえば、DTMの受賞に興味がなかったからです。私が入会した頃は、日本ではDTM受賞者はたった一人しかいませんでした。それが15年も立つと周りにDTMを受賞する方がちらほらと出始めたので、私も一つの区切りとして受賞の申請をしました。本国アメリカではDTM受賞者は数多く、一つのステイタスになっているようです。

2回目の受賞については、まず2回目の受賞に必要なスピーチの本数や役割の数をこなしていたので、申請にそう時間が掛からないこと、DTMを受賞するまでの各段階での表彰がクラブの年間表彰システムのポイントになること、などを考慮して1年以内での受賞を目標にしました。ポイントカードのポイントが貯まっていたので、それを使ったような感じです。

DTMを受賞すると、木製の盾が本部から送られてきます。私はそれを2個持っているわけです。重みも少しあるので、1個あれば十分ですが、盾を見るとこれを得るためにここまでやってきたのか、という感慨も沸いてきます。
| トーストマスターズ全般 | 00:37 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
本場のTMって、どうなってるの!?
 トーストマスターズ発祥の地、アメリカでは本当の所、どんな例会をしているのでしょうか。

その疑問に答えてくれるブログが最近できました。神奈川TMCの会員で最近アメリカへ転勤された方が、現地でTM活動を継続すべく、あちこちのクラブを訪問されている様子がリアルに伝わってきます。そこにあるものは、新鮮かつ興味深いです。

ぜひご覧ください。
| トーストマスターズ全般 | 02:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
活動状況良好な人、って誰!?

活動状況良好な人って誰のことでしょうか。

コンテストシーズンのただ中にある全国のトーストマスターズですが、コンテスト出場のための資格審査の要件の一つに、この「活動状況良好な人」というものがあります。これはもちろん例会に出席し、活動している人のことですが、その前の大前提として、本部に所定の会費を納めていること、という条件があります。トーストマスターズの会員権は半年ごとの更新なので、いくら例会に毎回出席していようとも、会費の支払いが滞っていれば、その人は会員ではありません。

最近伺ったお話では、国地域レベルのコンテスト、所謂ディストリクトコンテストで優勝された方が、会費滞納だったことがわかり、国際大会への出場権を失った、というケースもあるとのことでした。3月は会員権の更新の時期なので、4月以降のコンテストへの出場が確定している方は、要注意です。なお、ここでいう会費納入済みとは、国際本部へ納入済みということです。クラブへの支払が済んでいても、クラブの会計担当者が本部への納入を滞らせていたら、無効になります。

トーストマスターズのクラブ評価ポイントに、半期の会費が期日までに納入されていること、という項目がありますが、そういうことを含めて活動状況良好かどうかが問われるのでしょうね、きっと。会費を支払い、会員権を保持することによって、トーストマスターズのプログラムを利用することができるという恩恵を受けられる。肝に銘じたいものです。

| トーストマスターズ全般 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クラブに復帰してみたら〜会員権のお話
クラブを一度退会された方が復帰された場合、会員権はどうなるのでしょうか。

答えは、退会された時の資格で復帰する、です。例えば、CC=コンピテントコミュニケーターを受賞して退会されたのなら、CCとして復帰することになります。

トーストマスターズでは、一度退会して復帰する場合、また一からやり直しということはなく、一度入会された方の記録はいつまでも残っています。またその経歴は本部のサイト上で閲覧可能です(もちろん本人のみです)。

このシステムにより、引っ越しても、ブランクがあっても、末永く続けることができるのです。
| トーストマスターズ全般 | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
時には子供を連れて
 トーストマスターズの行事って、子連れ参加はできるのでしょうか。

よく言われるのは、トーストマスターズの参加資格は18歳以上なので、子供の参加はできません、ということです。しかしそれは例会への参加資格を指しているのであって、ただ連れて行くのは構わないとも思います。実際、トーストマスターズの会報などでも、世界大会のコンテストで優勝された方が、家族と一緒に写真に写っていたり、役員の方がお孫さんと一緒にいらしていたりする光景が紹介されています。スピーチやディスカッション等への参加資格はないでしょうけれど、イベントに連れて行ったりすることはごく普通に行われている、ということです。

かくいう私も子供が0歳の頃から、トーストマスターズの例会や行事に連れて行きました。例会へ連れて行くのは、私が例会に参加する間、子守りをする人がいない時などに限ってでした。例会の最中に泣き出しりしないかと冷や冷やしたこともありましたが、大人しくしてくれていました。またクラブの仲間も寛容で温かく見守っていただきました。これは女性会員が多いクラブということもあったかも知れません。

地区レベルのコンテストや国内大会へ家族連れで参加したこともあります。特に地区レベルコンテストでは子供と一緒に出場したりもしました。子供との関わりがテーマのスピーチだったので、子供が舞台装置というわけです。まだ小さい頃だから出来たことでもありますが、今ではいい思い出です。

大きくなった今では自分の活動に忙しくなって、トーストマスターズなど見向きもしなくなりましたが、お子さんのいる方は、時には連れだって例会や行事に参加されてもよいでしょう。またそういう方がいたら、温かく見守りたいものです。

| トーストマスターズ全般 | 18:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスはお休み?
トーストマスターズの例会って、年末はいつまで行われているのでしょうか。

アメリカの国際本部のホームページは23日で更新が途絶えています。クリスマス休暇に入ったからですね。新年1日まではお休みというわけです。日本の場合は、公的機関や一般企業は29日から、銀行などは31日から冬休みというのが相場ですので、公的会場で例会を行うクラブなら、28日までは例会があるはずです。私の経験でも今までに一番遅くまであった例会は28日でした。仕事納めが終わってから例会に参加しました。

今年は28日が日曜なので、27日で仕事納めになる職場も多いでしょう。公的施設も27日までというところが多いようです。私も明日の夜行われる例会が今年最後の例会となる予定です。例会の後は忘年会。トーストマスターズとて人の集まりですから、この時季は忘年会やクリスマス例会などが盛んに行われます。クリスマスの方は宗教的なものもありますから、クリスマス色を出した例会ということになるのでしょうが、本国アメリカでは既にクリスマス休暇に入っているわけなので、TM世界共通といえどもこの辺りに微妙な差を感じます。

クリスマスは家族で静かに過ごすのか、それともTMの仲間と語り合って過ごすのか。TMの基本にあるものを感じずにはいられない季節です。
| トーストマスターズ全般 | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
領収書の行方
TMの精算済みの領収書は最終的にどうなるのでしょうか。

何の話かと言えば、前に取り上げたディストリクト76ことTM日本支部の会計の話です。TMの役員任期は毎年7月から6月までということは既に述べましたが、会計だけは11月まで仕事が残ります。というのも、前年度の年間の会計報告が済んだ後で最後に会計書類一式、領収書に至るまで全てを国際本部に提出しなければならないからです。期限は11月30日ですが、大幅に遅れて昨日ファイルにまとめて発送しました。

ファイルの中身はほとんどが各役員の方が私に送られた領収書です。控えとしてコピーを取るため、各自バラバラのやり方で送られたものをコピー用に再編集する必要があり、それで時間が掛かりました。毎月やっていれば何の問題もないのですが、公私の合間を縫っての作業では、ぶつ切りのまま進まないこともあります。領収書の提出書式は定められているものの、その通り処置されて送られた方は稀で、個性が出る所です。

国際本部では届いた領収書を焼却処分するということです。それがわかっているならファイルに綴じる必要もないかも知れませんが、実際に焼却処分される所を見たわけではないので、一応体裁は整えました。慣れない英文での財務処理に明け暮れた1年半でしたが、達成感はあまりありません。今は自分の役割を果たした、という感想しかないかな。お金が絡んだ時のコミュニケーションの取り方は学ばせて頂きました。
| トーストマスターズ全般 | 01:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
会費は廻る〜TM財政事情
私たちが毎月払っている会費はどのような使われ方をしているのでしょうか。

トーストマスターズにおける昨年度、2007−2008年度、私はディストリクト76(日本支部)の会計をしておりました。先日その年度末決算報告書を国際本部に提出し、肩の荷が少し下りたところです。少し、というのは、まだ11月の全国大会で承認を得る必要があるためです。支部レベルの会計となると、国際本部とも英語でお金に関するやり取りをするので相当神経を使います。財務に関するガイドライン等の資料も当然英語ですから、お金の計算もさることながら、まずこれらの規定を熟知している必要があります。

さて、TMの会員になると毎月4.5ドルの会費を国際本部に納めるということは前にも述べましたが、その様にして各クラブから集められたお金は、国際本部の資産として一元管理され、その資産の一部が各国支部に還流されるシステムになっています。これは大体納められた会費の何分の一かの比率になっています。TMは非営利団体ですから、運営は当然会費収入で賄われます。その会費の一部が各国支部の予算となるわけですから、予算額がいくらになるかは会員数によって変わってきます。会員募集コンテストなどがシステム化され、盛んに奨励されているのはこのためです。

したがって支部レベルの会計になると、毎月どのクラブに何人の入会者があって、いくらの会費収入があったのかが国際本部から報告されるので、お金の流れで各クラブの動向を掌握することができます。会計になって最もメリットがあるのは恐らくこの部分でしょう。お金の管理は何かと大変ですが、自分が組織の屋台骨を支えていることもまた実感できます。
| トーストマスターズ全般 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バイリンガリズム
「バイリンガリズム」。この言葉が最近のTM活動の中では印象に残っています。

「バイリンガリズム(Bilingualism)」とは、直訳すれば「バイリンガル主義」とでも言うのでしょうか。トーストマスターズの中では、とりわけ母国語と外国語の両方で活動する事を指すことになると思います。日本においてのそれは日本語と英語での活動ということになります。

トーストマスターズの母体は英語ですが、各国ではそれぞれの母国語、日本においては日本語での活動も盛んである事は前にも述べました。クラブによっては単言語での活動では飽き足らず、2つの言語で活動を行っているクラブもあります。日本では日本語と英語のバイリンガルで活動中のクラブが数多くあります。活動形態にはいくつかの種類があます。

1.1回2時間の例会を前半1時間、後半1時間で言語を切り替える。
2.月2回の例会をある週は日本語例会、別の週は英語例会として行う。
3.1回の例会の中で、各プログラムを言語を切り替えながら行う。

1は最も多い形で、前半が日本語、後半が英語、またはその逆で1回の例会を行います。このスタイルもさらに2つに別れ、完全に前半と後半を言語で分ける場合と、開会や閉会だけはどちらかの言語で行う場合があります。前半と後半で言語が変わるため、やや忙しい印象も受けますが、参加者には都合がいい形です。

2は月2回の例会が1回は日本語、もう1回は英語ということになるので、1つのクラブの中に2つのクラブがあるような雰囲気になりがちです。言語的にそれぞれが独立しているので慌しくなく落ち着いた運営も可能ですが、どちらかの言語の例会にしか参加しない方も多く、クラブの意思統一の面では課題も残ります。

3はあまり見かけませんが、各プログラムごとに言語を切り替えるので、1よりも慌しくなります。片方の言語がもう片方の言語の解説、あるいは要約のような印象になるので、外国人の言語の勉強向けのやり方とも言えるでしょう。

トーストマスターズはコミュニケーション能力の学習の場なので、単言語の例会に参加する方が効果は高いかも知れません。しかし、バイリンガルであった方がコミュニケーションを取る機会も多くなることも事実です。選択肢を増やすという点で、バイリンガルクラブは今後も増えるでしょう。
| トーストマスターズ全般 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7月1日、新たなる年の始まり
7月1日はトーストマスターズの新年度の初日です。

トーストマスターズの年度は、毎年7月1日から翌年の6月30日までが1年度で、例年この時期に「新役員就任式(Installation Ceremony)」が行われます。クラブ役員は会長以下7名で構成されますが、通常は1年の任期(半年の場合もある)でクラブを運営しています。

役員選挙は例年5月の最初の例会で行うこと、とされており、通常は前年度の会長が中心となって構成される次期役員指名委員会がまず候補者を選定し、選挙の前に候補者を公示します。選挙当日は指名委員会選定の候補者以外でも対立候補としての立候補が可能で、2名以上の候補者が出た場合は、所信表明演説や応援者のスピーチなどが行われ、候補者として十分アピールしてから投票に移ります。複数の候補者が出た場合はやはり緊張しますね。同票の場合はコイントスで決着をつけること、との取り決めもあり、この辺はアメリカらしさを感じます。

7名の役員の内、会長だけは留任できないことになっています。特定の人を中心としたクラブ運営にしないための公平な選考方法ではありますが、人数の少ないクラブでは会長選びが難航する場合もあり、なかなか役員が決まらないような時は、クラブを維持していくことの難しさを感じることもあります。

クラブだけでなく、ディストリクトの役員選挙も5月の全国大会の場で行われることになっており、こちらはやはり国または地域の支部レベルの選挙なので、紛糾することもしばしばです。トーストマスターズの議事運営は、「議事運営手順(Parliamentary Procedure)」に諮って行われますが、参加者している会員すべてが同じ理解度に達していないと、上手に運用することは難しいと感じる場合もあります。それを含めての学びの場ということでしょうか。

しかしいずれにしても6月で現役員の任期が終わり、7月から新年度がスタートすると、また新しい1年が始まるのだな、という新鮮な気持ちにはなりますね。
| トーストマスターズ全般 | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

SPONSORED LINKS

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH